お母さんに小さなヒント

幼稚園の中での毎日の生活の中でふと気がついたことを綴っています。
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食育の意味を考えてみませんか。その3

②は“食べたい物、好きな食べ物がたくさん増える子ども”に育って欲しいと思います。
そのためには、美味しそうに食べている人が身近にいて、「美味しい、美味しい」と言って食べてくれるといいと思います。その役をお母さん、お母さんがお留守の時はお父さん、おじいちゃん、おばあちゃんにお願いしたいと思います。
きっと「私も食べてみたーい」と思う子どもに育ってくれると思います。

③は“一緒に食べたい人がいる子ども”に育って欲しいと思います。
そのためには、食べたくなった子どもから離れず“一緒に食べてくれる人”でいて欲しいと思います。このかかわりが、人に対する愛情や信頼感を育てていく場面の1つであると思います。
「皆で一緒に食べたーい」と思う子どもに育ってくれる事は大切な事です。
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食育の意味を考えてみませんか。その2

食育とは、なんでしょうか。
食べる事を通して、人間として学べる事はたくさんあります。
食育とは「人間の基礎の力」を育む事ではないかと、考えております。
今回はこの“食育”にテーマを絞り、次の⑤項目に分けてお話したいと思います。

①食べてくれるためには、“お腹が空くリズムを持てる子ども”に育って欲しいと思います。
そのためには、1日の生活リズムにむらをつくらないようにしましょう。
そして、その環境の中で、子どもが十分体を使って遊んだとき「おかあさーん、お腹空いたー!」の子どもに育ってくれると思います。
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食育の意味を考えてみませんか

保護者の皆様にとっても、青蓮寺幼稚園にとっても、日本国家にとっても大切な子供達です。
好き嫌いをせず、健康に育って欲しいと思います。当園でも、園弁当の日、牛乳の日を設けて、食べる事の喜びを子ども達に味わってもらおうと、取り組んでおります。
最近は、食べ残す子どもは殆どおりません。喜んで食べたり、飲んだりしてくれるようになりました。本当に嬉しい限りです。
しかし、ここで終わったら、食育にはなりません。
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おじいちゃん、おばあちゃんから聞いたお話 つづき・・・

時代が流れ、新しいものがたくさん増えてきました。
でも、大切な事はいつの時代になっても変わらないと思います。
これからも、大切な事を、お父さんやお母さん、縁を頂いた先生方に教えていただきたいと思います。
そして、新しい感覚を持った子どもに、若さを頂いて、ますます若返られてください。

先日、手の甲にガングリオンができたTちゃんのおじいちゃんに、お孫さんが言ったそうです。「お水をあげるとドンドン伸びてお花が咲くかなー。」
おじいちゃんは答えました。「お花がきれいに咲くようにそっとしておこうね。」
お孫さんは、おじいちゃんに会うたび、そのガングリオンをそっと撫ででいたそうです。その後、おじいちゃんは、病院でガングリオンを取ってもらったそうですが、お花はお孫さんの心にも、おじいちゃんの心にも咲いたと思いますよ。きっと。
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おじいちゃん、おばあちゃんから聞いたお話

「子供は誉め過ぎてはいけないよ。誉め過ぎたら嬉しくなって興奮するからケガをするよ。
また注意し過ぎてもいけない。傷つき過ぎたら,意欲がなくなってしまうからね。一番大切なのは、いつも心が落ち着いている事。
情緒安定の中で、子どもがいつも生活できるような環境を、大人は整えてあげないとね。」

これは知人のおばあちゃんから聞いたお話です。
とてもいいお話だと思います。
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